【モーニングショー】口内フローラとは?改善で動脈硬化・認知症・心筋梗塞・脳卒中・を防ぐ!

羽鳥慎一モーニングショー「口内フローラ!悪玉菌が口から血管へ!バランス悪化で命に関わる病のリスク」というものをやっていました。

最近、腸内フローラは聞いたことありましたが、口内フローラもあるんですね。

命に関わる病と聞くとドキッとします^^;

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そこで今回はそもそも口内フローラとは何か?どうして命に関わる病になるリスクが高くなるのか?どうすることで改善できるのか?を徹底解説します!

口内フローラとは

そもそも口内フローラとは「フローラ=お花畑」です。

口の中には「善玉菌」「悪玉菌」「日和見菌」という3種類の菌がいて、それを特殊な機械で見てみるとお花畑のように見えることから口内フローラと呼んでいます。

赤外線カメラのようにデータを色で表してくれるようなものだと思います。

そして口内フローラを整えるというのは、この3種類の菌のバランスを良い状態にすることを言います。

悪玉菌がめちゃくちゃ増えたら良くないというのは想像できますよね?

ちなみに善玉菌と悪玉菌はわかると思いますが「日和見菌」て聞いたことないですよね。

日和見菌というのはその名の通りその時の状況によって「善」にも「悪」にもなるという、まさに日和見な菌ということです。

善玉菌が有利な時は「善」に、悪玉菌が有利なときは「悪」になるという、勝ち馬に乗るタイプの菌です。

クラスにいたなこんな子^^;

一番めんどくさいやつですね。

そして口の中にどのくらい菌がいるのかというと、700種以上1000億個以上といいます。

これは想像を絶します^^;

腸内フローラでは善玉菌がサボってしまうので悪玉菌が少しは必要でしたが、口内フローラの場合は悪玉菌はゼロが一番いい状態です。

普通に生活していれば色々なものを口に入れるので悪玉菌ゼロという状態は現実的ではないですが、改善することで減らすことは可能なんだそうです。

ちなみに人はもともと産まれた時には菌がいませんが、そこから色々なものを口に入れて菌が増えていきます。

母乳を飲んでいる赤ちゃんの口内フローラは善玉菌ばかりで、悪玉菌がゼロみたいです。

口内フローラが乱れると死に至る病に

口内フローラが乱れるとまず虫歯歯周病になります。

それは知ってるなと思いましたが、でもそれだけではありません。

さらに口内フローラが乱れると死に至る病にかかる可能性があるということです。

少しは聞いたことあるかもしれませんが、虫歯やキズがあるとそこから菌が入る可能性があります。

虫歯や歯茎が炎症を起こすと悪玉菌が血管の中に入りやすくなります

①虫歯や歯茎が炎症を起こすと悪玉菌が血管の中に入りやすくなります。

血管の中に入った悪玉菌は血管自体を攻撃して炎症が起こります

②血管の中に入った悪玉菌は血管自体を攻撃して炎症が起こります。

炎症を起こすと血管内の善玉コレステロールが炎症をおさえるために、悪玉菌を退治しようとします

③炎症を起こすと血管内の善玉コレステロールが炎症をおさえるために、悪玉菌を退治しようとします。

その時に善玉コレステロールが悪玉コレステロールに変化します。

そうなると細胞が悪玉コレステロールを退治しようと壁を作ります

④そうなると細胞が悪玉コレステロールを退治しようと壁を作ります。

それが固まると血管内に壁ができて動脈硬化になるというわけです。

そして口の中から入った菌が全身に回るスピードは90秒です。

驚異的な速さです。

その菌が全身のいたるところで動脈硬化を起こすと、場所によっては脳卒中心筋梗塞になります。

さらに脳の血管に炎症が起きると認知症になる可能性もあるといいます。

他にも40~60代の女性に多い関節リウマチがん糖尿病などのリスクも高まります。