初心者でもわかる圧力鍋の選び方&使い方!簡単レシピも紹介【スッキリ】

初心者でもわかる圧力鍋の使い方!

圧力鍋っていざ使ってみると焦げちゃったりして、初心者にはなかなかハードルが高かったりします。

それに何を作っていいかわからないという人もいると思います。

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私が昔、圧力鍋を持ってた時にはよくわからなかったのでカレーとか作ってました^^;

そこで今回は浜田さんが失敗しないためのコツを伝授してくれましたよ^^

下準備一切不要!30分で出来る「ブリ大根」

ブリ大根で使う大根は普通に煮てもなかなか柔らかくならないので下煮をしたり、長時間煮るので煮崩れを防ぐために面取りをしますが、圧力鍋の場合は短時間で調理ができるので一切不要です。

具材をそのまま入れちゃっていいんですね^^

ブリ大根の材料

  • しょうが … 1かけ
  • 砂糖 … 大さじ2
  • みりん … 大さじ2
  • 酒 … 大さじ2
  • しょうゆ … 大さじ3
  • ブリのアラ … 約300g
  • 3cm厚に切った大根 … 1/2本

大根

厚めの大根は普通の鍋で1時間半くらい煮てもそんなに柔らかくはならないんですけど、圧力鍋なら大丈夫です。

高温調理で一気に加熱するので魚の臭みがでにくく、ブリもそのまま鍋に入れるだけですよ^^

具材の9割くらい水を入れる

まず圧力鍋にすべての具材を入れたら、大根が9割ほど浸るまで水を入れます。

圧力鍋で失敗しないコツ

圧力鍋は入れる水が少なくてすむので素材のうま味が凝縮されます。なので普段より1~2割ほど薄味にするのがポイントです。

味が濃いものは焦げやすいので、加圧するときは水を多めにしておくとか薄味にしておくとかして、加圧が終わって後から調味料を足しても全然大丈夫ですよ^^

圧力鍋のロックをかける

圧力鍋の蓋を閉めてロックをかけたら、圧がかかるまで強火で煮ていきます。

鍋の圧力がかかるまで、約3分ほど待ちます。

圧力鍋のオモリ式の合図

オモリがシュシュシュってなったら加圧が始まった合図です。

弱火にして3分待ちます。

圧力鍋はかかる圧力によって加圧時間が変わるので、あらかじめチェックしておきましょう。

ブリ大根の加圧時間

  • 高圧 140kPa 約3分
  • 低圧 80kPa 約10分

弱火にして3分たったら火を止めます。

圧力鍋の蓋のピンが上がっている

ピンという部分が上がっているときは、まだ鍋の中に圧力がかかっているという印です。

この状態で蓋を開けると爆発するので、ピンが下がるまでは蓋を開けないように注意してください。

鍋の圧力が下がるまで5分くらい待ちます。

圧力鍋の蓋のピンが下がった状態

圧力が下がったらピンが下がるので、必ず確認してから蓋を開けます。

加圧後のブリ大根

大根はもう柔らかくなっていますが、圧力鍋はここからがおいしくなるんです。

一度圧がかかった大根は味が染み込みやすいので、ここからさらに強火で20分煮詰めていくと、中まで飴色になります。

ブリ大根の完成

大根の色がおいしそうですよね^^

下処理もしないで切って調味料入れただけなのに、あっという間にブリ大根の完成です♪

普通の鍋で30分煮込んだ大根圧力鍋で30分煮込んだ大根

普通の鍋で同じ時間煮た大根と比較するとぜんぜん染み込み方が違います。

調理時間30分でこれだけ大根に染み込ませるのは、圧力鍋じゃないと無理ですよね。

ブリ大根のブリ

ブリも普通は身がギュッとなっちゃうんですけど、すごく柔らかくなってます♪

圧力鍋は加圧中に蓋を開けることができないので、初めて作る料理などは薄味にするのが失敗しないコツですよ^^

次のページでは圧力鍋なら簡単レシピ!お家でできる「参鶏湯」のレシピをご紹介します。