2016GWお遍路はご利益5倍!60年に一度の当たり年!うるう年には逆打ちを【羽鳥慎一モーニングショー】

羽鳥慎一モーニングショー2016年のお遍路は60年に一度の当たり年ということを言っていました。

GW(ゴールデンウィーク)にお遍路をするとご利益5倍らしいですよ!

私も前からお遍路さんに憧れていたので、この情報はワクワクが止まらないです^^

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そんなこともあってか今年のお遍路さんは例年と比べて2倍以上も増えているんです。

うるう年は4年に一回だからそれだけでご利益があると思っている人もいるそうですが、あることをすれば通常の3倍ものご利益があるそうです。

そのあることが気になりますね^^;

さらに60年に一度でご利益が5倍になるということで、今しかないといってお客さんが急増しているみたいです。

もっと気になります^^;

そこで今回は「60年に一度のビッグチャンス!GWお遍路攻略法」ということで、番組内で徹底調査していたのでシェアしたいと思います。

お遍路とは

お遍路とは弘法大師のゆかりの霊場八十八ヶ所を巡る巡礼の旅のことです。

この八十八カ所をぐるっと一周まわると縁起がいいとされています。

もともとは修行僧が僻地を旅しながら修行するルートでしたが、そのうち罪滅ぼしやこの世の穢れを落としたり亡くなった人の供養をする為に巡礼すると意味があるとされたそうです。

そして今年お遍路に来ているお客さんになんで今お遍路に来ているか聞いたところ

  • いつもの3倍のご利益があると聞いて
  • 縁起がいい年だから
  • 60年に一度の当たり年だから

やっぱり今来ているお客さんは知っていて来ていたんですね。

情報がはやい^^

お遍路八十八ヶ所マップ

お遍路八十八ヶ所マップ

お遍路は四国内を回るので四国一周分の距離かなと思っていたらとんでもない数字が出てきました。

お遍路八十八ヶ所の全工程は約1400kmで東京~鹿児島間に匹敵します。

え!?マジで?ってなりませんか?^^;

この距離を歩いて回るとなると確かにご利益がある気がしますね。

お遍路の参拝は「打つ」

お遍路では参拝することを「打つ」といいます。

お遍路には参拝ヶ所に番号が振られていて、これを順番に回っていきます。

順打ち

その時に一番から時計回りに回ることを「順打ち」

逆打ち

反時計回りに回ることを「逆打ち」といいます。

うるう年は「逆打ち」でご利益が3倍に!

そして八十八ヶ所の半分の四十四番目のところに愛媛県の大宝寺というところがあるんですが、番組ではそこでどっち回りをしているのか聞いていました。

すると例年の順打ちと逆打ちの割合は9.5:0.5なのに対し、今年は順打ちが22人、逆打ちが38人だったそうです。

ほとんど居なかった逆打ちがかなり多いですね。

ここには何か理由がありそうです。

ちなみにその他が8人いたんですけども、バラバラに行く「みだれ打ち」で回っているそうです(笑)

そして行きたい県だけ行く「区切り打ち」というのもあるそうです^^

なんで逆打ちが多いのかというと、四国八十八ヶ所霊場の第五十一番札所の石手寺住職で自身も四国お遍路の経験を持つ加藤俊生住職によると、

今年はうるう年なので逆打ちするとご利益が3倍になるそうです。

どうして逆打ちが始まったのか

逆打ちが始まった起源は諸説あるのですが、そのうちの一つをご紹介します。

およそ1200年前、修行僧が長者(お金持ち)の家を訪れました。本来なら修行僧は手厚くもてなされるのですが、その長者は修行僧を追い返してしまったそうです。

するとその後に長者の家で不吉なことが起こりました。なんと長者の8人の子供が全員亡くなってしまったのです。

その時になって長者は「あの時に修行僧を追い返してしまった自分が悪いんだ」と後悔しました。自分の過ちに気づいた長者はその修行僧に会おうと順打ちで回りましたが一向に会うことができません

長者は何週もしましたがまったく会えなかったので、そこで考えて逆回り(逆打ち)をしたところやっと会えたということです。

その修行僧は弘法大師だったそうで長者はその後、極楽へ行けたといいます。

弘法大師と右衛門三郎

その場面の銅像が残されています。

いい話ですけどちょっと怖いところもありますね^^;

次のページでは2016年のお遍路は「60年に一度の当たり年」をご紹介します。